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拓というお酒

今日は日中お天気でしたが、夕方から雨に

なってしまいました。

 

週末になるとお天気が悪くなりますな〜。

 

これから冬に向かっていくので、

もう少しお天気が続いてくれるとありがたいです。

 

私が金鶴を扱いたいと思うきっかけになったお酒が、

「拓(ひらく)」というお酒を味わった時です。

拓

先輩の酒屋さんが、手掛けられていたお酒だったことで

存在は知っていましたが、どんなお酒かは

知りませんでした。

 

新潟酒の陣の会場で、

たまたま通りかかった際に、そういえば

先輩が扱っていたお酒だなあと思い

社長さんに挨拶して、拓を口に含んだ時

これほどまでにきれいな純米酒があるのかと

何杯もお代わりをしたことが始まりでした。

 

酒の陣で購入することは後にも先にもありませんが、

このお酒を購入し、家でじっくり味わいました。

 

白い包装紙を広げると、酒米作りのお話が

手書きで書かれてありました。

 

当時麹室の責任者であった、農業家でもある佐々木氏が

除草剤を使わない農法によって育て上げた

酒米を使用し、小仕込で醸したお酒でした。

 

佐々木さんに会いたい、少しでも感じたい。

 

その願いは通じ、佐々木さんの元を訪れる

時が来ました。

佐々木さんの田んぼには、沢山の生き物が存在し

命をつないでいました。

 

佐々木さんが命名された「拓」という名は、

自分の取り組みが、周りの方々に少しづつ拓かれてほしい

といった願いもこめて命名されたそうです。

 

清らかなお酒が出来る、その出発点を感じることが出来

感無量の瞬間でした。

 

迷いの中スタートしてから、いくつもの壁にぶつかりながらも

多くの方々から応援していただき、

今日拓を扱うことが出来る清々しい喜びに満たされています。

 

「拓」は心までも清らかにしてくれるお酒だと思います。

 

ご縁と出会いに感謝します。

 

JUGEMテーマ:グルメ


「越の白鳥13%サーティン雄町」発売開始

酒の銘柄はあまり増やす気持ちは

ないのですが、

清酒の需要が落ちる中で、

様々な事に挑戦し、

頑張っている地元の酒蔵の営業の方が

熱心に通っていただき、

1年くらい前から、季節ものだけですが

お取引をいただいています。

 

上越市の浦川原地区にある

新潟第一酒造さんです。

 

代表銘柄が越の白鳥!

 

以前何度か飲食店で味わったことが

ありましたが、その時は正直

香りも好みではなく、安定していない

印象がありました。

 

その後何度か味をみる機会があり

品のある綺麗な味わいの中に

旨みが感じられ安定感を感じました。

 

無濾過原酒や低アルコール酒等、どれも

いい仕上がりで、生酛づくりにも挑戦し

見事な酒を醸しました。

 

そんな酒蔵から、雄町米を使い

アルコール度数を13%に仕上げた原酒

純米吟醸サーティン雄町が発売されました!

 

越の白鳥13%サーティーン雄町

越後謙信酒まつりでも一足先に封切りされまして

好評だったようです。

 

一般的な市販酒はアルコール度数16パーセント

くらいですが、このお酒は軽いのだけれど

薄いわけではなく、コクもしっかり感じられます。

 

さらに雄町米を使ったことで、豊かな酸味と深い奥行きを

感じます。

 

720mlで(税込)2000円

 

なかなかいいお酒ですよ〜(^^♪

 

越の白鳥サーティン雄町のご用命は-立原酒店[新潟・上越]

商業明治43年

 

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

日本酒時々やわらぎ水を飲みましょう(^^)/

 

JUGEMテーマ:グルメ


地酒300ml5本セット発売開始!

お客様から、300mlの地酒の飲み比べセットの

ご要望がありました。

 

うちのお店は720mlを主流にそろえているのですが、

お試しサイズがあるといいなと言われまして、

以前300mlをなん種類か用意したのですが、

タイミングもあってか動きがわるく、

家には向かない商材かと思って

控えていました。

 

そんな中お話があり、何種類か取り寄せて

ギフトケースに組み込んでみると

なかなかいい感じでした!

 

地酒セット

もう少し種類があるので、このような㏚もいいですね!

 

これで化粧箱付きで、2700円弱ですから、ちょっとした

贈り物にいい感じだと思います。

 

お酒はいろんな味があって面白いですからね〜(^^♪

 

創業明治43年新潟地酒の老舗酒屋立原酒店[新潟・上越]

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

JUGEMテーマ:グルメ


越後長岡中川酒造さんから新発売のお酒入荷!

父の誕生会を行いました。

 

趣味もなく休みも休まず仕事一筋で、

私たちを育ててくれました。

 

昨年末から体調を崩し、大好きなお酒が飲めなく

なってしまいましたが、前向きに取り組んでいる姿は

自分にはできない強さだと感じています。

 

バースデー

孫たちに囲まれて幸せなひと時を過ごしてもらいたいと

思います。

 

さて、本日長岡の中川酒造さんより

日本酒度マイナス21度のsweetと、

日本酒度+19の大辛口のお酒が入荷しました!

 

越の白雁ドライ&sweet

どちらも純米吟醸企画です。

 

使用している酒米ですが、麹米は五百万石で掛米はゆきの精

です。使用割合は、2対8.精米歩合は55%です。

 

sweetの方が酸度が、2.0で、大辛口が1.6です。

 

結構甘かったり辛かったりする数値ですが、酸度が

しっかりあるので、数値ほど感じません。

 

純米吟醸sweetは、1485円(税込)

純米吟醸大辛口dryは、1650円(税込)

となっております。

 

共に720㎖のみの販売となります。

 

店頭にて販売しておりますので、

是非とも宜しくお願い致します。

 

明日からまた雨のようですね。

 

大したことがないといいのですが。


夜半冷え込みますので、皆様お体ご自愛くださいませ。

 

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

日本酒時々やわらぎ水を飲みましょう(^^)/

 

創業明治43年新潟地酒の老舗酒屋-立原商店『新潟上越」

 

JUGEMテーマ:グルメ


中秋の名月に一献

今日は中秋の名月ですね!

 

月が低い地で輝いています。

 

今のところ雲が全くない感じなので

十五夜お月さまですな〜。

 

中秋の名月

外は虫の大合唱です。

 

日中は暑かったですが気温も程よく涼しげで

こりゃあまさに日本酒日和ですな〜

 

今日は、お気に入りの器で、金鶴上弦の月を

味わいたいと思います。

 

秋の素敵なひと時を楽しみましょう♪

 

JUGEMテーマ:日記・一般


米百俵 特別純米ひやおろし入荷しました!!

今日も暑かったですね〜。

 

明日はこの近隣の中学校の体育祭があります。

 

でもこの時期としては異常な暑さ。

 

隣の地区の小学校ですが、春に行う予定が

暑かったので、秋にずらしたようで

そうしたらこんな猛暑日にあたってしまった

ようですね。

 

熱中症に気をつけて、皆さんのご活躍を祈念

しています。

 

仕事をしていると秋らしい虫が登場しました。

 

カマキリ

カマキリです!

 

毒はないので安心ですが、飛んで攻撃してきた際には

結構焦ります。

 

秋の知らせということですね。

 

日本酒も味わい豊かに熟成されたお酒が

入荷してきました。

 

長岡の大積地区からの特別なひやおろしです!

 

米百俵ひやおろし

秋全開のインパクトのあるラベルが

今どきの洗練されたお酒と並べると特に

と目を引きます。

 

米百俵ひやおろし

このお酒びっくりするほどうまいのです。

 

自分の好みでは秋の酒の中でも上位ですね!

 

厳冬期に醸した生原酒を無濾過のまま貯蔵し

瓶火入れを行い鮮烈な風味を閉じ込めました。

 

小さな蔵だからできる熱処理により

数は限られますが、いい仕事ぶりを伺えます。

 

香りも良く口当たりマイルドで

後味に程よい余韻が心地よい。

 

まさに秋の夜長にピッタリです(^^)/

 

米百俵 特別純米ひやおろしは、720ml 1458円(8%税込)

               1.8L  2808円(8%税込み)です。

 

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

創業明治43年新潟地酒の老舗酒屋

立原酒店[新潟・上越]

JUGEMテーマ:グルメ


萬寿鏡 J55 純米吟醸山廃仕込み入荷しました

新潟県加茂市の酒蔵「マスカガミ酒造」さんから

秋の限定商品J55山廃が発売され入荷しました。

 

マスカガミ酒造さんとはお取引をしてから

もう30年近くになります。

 

先代の社長さんは、ユニークな発想による

斬新なお酒を発売してきましたから、その流れ

が継承されているのですね!

 

甕覗きシリーズは現在も根強い人気商品です。

 

このJ55山廃は、マスカガミ酒造の

酒質の特性を生かしながらも

新しい取り組みに挑戦した

心地よい山廃酒であると感じています。

 

今日は涼しくなりましたから、

味のあるお酒が美味しく感じますよね!

 

旨みもたっぷりながら心地よい酸が

爽やかに演出してくれます。

 

マスカガミ山廃j55

アルファベットシリーズの中でも、特にこのお酒は

私のお気に入りです。

 

マスカガミ山廃j55

酒母造りから、乳酸を添加せず時間をかけて

酵母を育て、醸し上げた見事な一本だと思います。

 

冷良し、燗良し。

 

温度によって味の変化がとっても面白いお酒です。

 

脂ののった鮭の塩焼きをつつきながら

チビチビやるのもいいですよ!

 

アレンジとしては、クリームチーズに

刻み葱、アボガド、お醤油を垂らして

鮭と合わせても合いますので

おためしください(^^)/

 

今夜は幻想的な三日月が見えました。

 

秋の始まり、ゆるゆるお楽しみくださいませ(^^)

 

JUGEMテーマ:グルメ


雪中梅の酒蔵訪問

清酒雪中梅を製造する蔵元丸山酒造場さんへ

夏の挨拶に訪れました。

 

雪中梅酒蔵訪問

上越市三和区の静かな場所にあります。

 

雪中梅酒蔵訪問

玄関前には、仕込み水としても使用している

湧き水涼しげに迎えてくれます。

 

社長さんに挨拶し蔵を後にしました。

 

雪中梅酒蔵訪問

周りの田んぼも鮮やかな青みをおびて、風に揺られて

いました。

 

いいお米が出来るといいですね!

 

帰りの途中蔵からすぐ近くで工房を行っている

お宅へご挨拶。

 

またまた素敵な酒器を仕入れてきました

 

四季によって変わりゆく田舎の風景が

とても素敵でした。

 

今夜の晩酌は決まりですね。

 

ホッとする甘さに癒されたいと思います。

 

JUGEMテーマ:日記・一般


まだまだ見頃が続きますよ

高田も昨日今日とめっちゃ寒いですね。

 

お花見会場で宴会を行っていたら

風邪ひいちゃいますね。

 

午後から配達で通りかかった

寺町にある日朝寺の枝垂れ桜が美しかったですね〜。

 

Nいっちゅじの枝垂れ桜

お寺の趣とセットで、江戸時代にタイムスリップ

したかのようです。

 

ここで一献味わいたいな〜。

 

週末までまだまだ楽しめそうですね〜(^^)/

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 


佐渡へ! 金鶴の酒造り

店主が惚れた佐渡の酒「金鶴」の酒造りを拝見に

佐渡を訪れました。

 

昨年とは違って、雪の影響もなく、

新潟市までの高速バスは、スムーズで、

(昨年はバスが30分以上も遅れて

船に乗れませんでしたから)

 

運転席真後ろで、停車場ごとにタイムを確認し

プレッシャーを与え続けたこともありましょうか。

 

今年は遅れるわけにない来ませんから、

運転手さんには申し訳ないです(≧▽≦)

 

さて、カーフェリーに乗り込み海上を確認すると

波の様子はそれほどでもなさそうなので、

揺れないことを願って席に着きました。

 

金鶴酒造り

自由席でしたが、奥の部屋丸ごと貸切状態で

自由気ままに羽を伸ばせそうです。

 

 

ところがどっこい、沖に出たかと思いきや

ドンブラコッコってやつがどんどん激しくなって

船が苦手な私には、厳しい試練です。

 

全席椅子なので、横になれないから尚きついです。

 

2時間揺られようやく両津港に到着です。

 

金鶴酒造り

新潟市は小雨でしたが、佐渡は晴れていました!

 

金鶴酒造り

加藤社長さんに迎えられ、昼食後に蔵へ!!

 

金鶴酒造り

池田杜氏さんにご挨拶。

 

金鶴酒造り

既に甑倒しが行われ、麹室はひっそりと清掃されていました。

 

金鶴酒造り

今シーズンめ一杯活躍した道具類。

 

また来シーズンに向けて休眠します。

 

ご苦労様でした。

 

金鶴酒造り

麹造りは終わりましたが、まだ醗酵の醪があります!

 

金鶴酒造り

本醸造の醪、留3日目

 

金鶴酒造り

本醸造醪、5日目

 

酵母が活発に活動し炭酸ガスを発生させているので

泡がブクブクしています。

 

金鶴酒造り

純米吟醸 1週間目。

 

爽やかな酢酸イソアミル系の香りを放っていました。

 

この酢酸イソアミル系の香りは、生酒の時は

お酒に残るのですが、熱に弱いので

火入れしたお酒に香りが出にくいのが

残念な事なのです。

 

どう表すかがこれからの課題。

 

金鶴酒造り

上弦の月の醪。

 

自然栽培米越淡50パーセント精米。

 

純米吟醸よりもさらに厚みのある見事な香りですが、

爽やかなんですね〜。

 

金鶴酒造り

釜場です。

 

蒸し揚がった酒米を、放冷する機械は、少しずつ分解清掃を
日々行われていました。

 

金鶴酒造り

上槽を待つ大吟醸の醪たち。

 

金鶴酒造り

2日前に吊るしとりされた大吟醸酒。

 

一発目は、滓が絡みやすいので少し半透明です。

 

金鶴酒造り

急遽、金鶴会議が始まる!

 

金鶴酒造り

醪の一部を取り出し、濾紙を通して出てきたお酒の分析を

行い、搾るタイミングを話し合います。

 

上槽のタイミング、櫂の付き方、吸い込み方等

何処を狙って行くかは、本当に判断は難しい。

 

金鶴酒造り

上槽日が決まり、準備を行います。

 

洗瓶済みの瓶を、杜氏自ら、更に一本一本入念に

洗います。

 

金鶴酒造り

素手ですからからむちゃくちゃ冷たいのに、

ず〜っと洗い続けていられました。

 

頭が下がりますね。

 

素晴らしい酒が搾られるといいですね(^^

 

さて、蔵の設備も、毎年少しづつ行われています。

 

こちらは、今シーズンの造りから導入された

瓶詰めクリーンルーム。

 

金鶴酒造り

上空から綺麗な空気を流す続け、クリーンな状態で

瓶詰を行うことが出来ます。

 

金鶴酒造り

ビニールシートで囲まれた中で作業は効率よく

行われていました。

 

さて、上槽された純米風和の酒粕。

 

巨大なホワイト板チョコのように、なっています。

 

金鶴酒造り

こいつをヘラで剥がしていきます。

 

板粕ですね!!

 

金鶴酒造り

しぼりたては究極にいい香りがしますな〜。

 

金鶴酒造り

酒粕は、重さを計り、袋詰めされます。

 

今回もここに書ききれないほど沢山勉強になりました。

 

火入れしたお酒が、夏を越して冬になっても

フレッシュ感が残っているのは、どうしてかとか

とにかくこの地でよくこれほどまでのお酒を造り上げると

感心します。

 

今の時期限定のしぼりたてもお勧めですが、

熱処理したお酒を呑んでほしいです。

 

キラキラ輝きますよ(^^

 

今回も加藤社長をはじめ専務さん社員の皆様に

大変お世話になりました。

 

さらに、酒米を作っていられる生産者の社長さんとも

お会いすることが出来、感激の連続でした。

 

まだまだ酒造りは続きますが、もうひと頑張り、

そして大きな花を咲かせてほしいと願います。

 

金鶴最高(^^♪

 

創業明治43年立原酒店[新潟・上越]

 

お酒は20歳になってから。当店では未成年者には酒類を販売しません。

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

 


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